女将歳時記~端午の節句~

真実、実家の大原野から美味しい筍が届きました。

子ども達の好きな若竹をして贅沢に頂きました。
まだ子ども達が小さい頃、お客さんの後に残った筍で、若竹をしてくれた義母の事を思い出します。

思い出すと言えば…

ちょうど今時分、木の芽をたくさん仕入れて、夜な夜な掃除をして、大きな鍋で炊くのですが、以前、その仕事は大女将である、義母の仕事でした。

掃除は皆でかかります。
その青々とした木の芽の香りと、お醤油とじゃこやかつお節と合わさった炊く時のおいしい香りと…
春,GWがやってくる !
そんな気分になってくるから不思議です。

香りは、その時の光景や気持ちまでも思い出す事が出来るから不思議です。


端午の節句
我が家の初節句から約四半世紀。
今年は孫の初節句です。

端午の節句は、子どもの健やかな成長と共に、母に感謝をする日だそうです。

私は4人の母となり、今、母に感謝をしてもし尽くせない程の思いでいます。

子ども達には、 逆に母としてたくさんの経験と喜び、互いの成長に感謝の気持ちでイッパイです。

そして、母になった娘には、将来子どもに感謝してもらえる様に愛情深く子育てして欲しいと心から願います。

端午の節句に、母娘三代の存在をこんなに思うとは…。

筍のように、節目を迎え、ぐんと成長出来るように 、すこし立ち止まってしっかり息を整えるのも大切だと思えました。

そしてもう一つ、令和と言う大きな節目を迎えました。

平和のうちに、穏やかにこの時を迎える事が出来たことは何よりです。

感謝(*^-^*)

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