女将歳時記~蟄虫坏戸~

朝、霧が深く、杉にかかる霧を眺めて「古都に出てきそうな風景や~」としみじみ思いました。
また観たいな、古都。
ぐんと冷え込む朝晩。
自然にとっては、この温度差が必要な物もたくさん有ります。
かつてはこちら京北でも産物だった松茸もしかり。
だった…と言わないといけなくなったのは非常に残念ですが。

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春の蟄虫啓戸(ちっちゅうこをひらく)に対し、
秋の蟄虫坏戸(ちっちゅうこをとざす)
はせっせと冬の身支度をする様子が想像できて、ちょっとせわしなく感じます。
虫の世界も寒くなるのに準備が忙しそうですが、私達人間もこう冷え込むと、着るものもお布団も暖をとるものも恋しくなってきます。
暖をとるって!
まだまだ早いと思われるでしょうが、京北は秋がとても短く、冬が長~いのでぼちぼち…です。
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すし米の庭にはフジバカマが咲いてくれてます。
そして、今年初めてのあさぎまだらが飛んできてくれました。
あさぎまだら「浅葱斑」はフジバカマ、ヒヨドリバナ、アザミ等に集まるちょうです
良く来てくれました💕
夏の羽黒トンボと同じく、日本の庭に似合って美しいです。
さぁ、霧やあさぎまだらに見とれてないで、私も冬支度しようかな‼️

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